2015年10月14日

刑事ドラマのような

 まるで刑事ドラマのような事件。
 記事だけでは判らないことが多い。

 薬事法違反容疑の内偵中にこの警官が惚れてしまったのか、それとも、警察の情報を得ようと容疑者の女性の方から接近したのか、それは "組" の指示だったのか、それとも・・・。
 また、警官自身が「 "組織" を辞めたい」と相談したとあるが、「 "警察" を・・」ではなく「 "組織" を・・」とは奇妙な表現である。「潜入捜査」でもしていたのだろうか。
 結城昌治さんの小説だったらどう描いただろうか、などと妄想が膨らむ。

 元記事では実名+下の名前に(ふりがな)まで付けているが、単に話題として取り上げるだけなので、このブログでは警官の名前は伏せる。

交際相手に情報伝え逃がした疑い、巡査部長逮捕 宮崎
朝日新聞デジタル 10月13日(火)21時21分配信


 宮崎県警は13日、薬事法違反の疑いが持たれていた女に捜査情報を漏らしたとして、刑事部組織犯罪対策課の巡査部長、■■■■(○○○)容疑者(35)を犯人隠避の疑いで逮捕し、発表した。■■容疑者は当時この女と交際しており、「間違いない」と容疑を認めているという。
 監察課の説明によると、■■容疑者は交際していた女が薬事法違反の容疑者になっていることを知り、昨年8月下旬に「近々、逮捕状がでる」などと伝え、逃がした疑いがある。この情報をもとに女は逃走し、昨年10月4日、指定薬物を所持していたとして薬事法違反の疑いで逮捕された。
 ■■容疑者は銃器・薬物対策の担当。今年9月上旬に「(逮捕された)女と交際していた。組織を辞めたい」と上司に相談し、発覚した。■■容疑者は妻帯者で「女とは昨年5月ごろに知り合った」と話しているという。
 鬼塚博美首席監察官は「誠に遺憾で、深くおわびしたい。事実関係を明らかにし、厳正に対処する」とのコメントを出した。(金山隆之介)


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